こんにちは。たーさんです。
人生を変えるのに、運動は大事だとうざいくらい
言い続けていますが、今日は、ジムに通いだしたら
運動が習慣化されたので、記事にしました。
僕は、基本的に友達が少ないうえに
特に毎日運動するようなサークルに入っていたわけでもありません。
しかも、わりと都会に近いところに住んでいると
思ったより運動できるところってありません。
車も多いですし、何より走っている時に
赤信号のたびに止まらなければならないというのが
けっこううざいんです。
特に東京に住んでいると
広々した公園なども、多くはないですし
定期的に運動できる場所が欲しいと思って
ジム通いを決めました。
ジムにいくと、あたり前なんですが
周りには運動している人がたくさんいるので
勝手にがんばろうという気持ちがわいてきます。
あと、お金を払ってジムに行っているわけなので
元はとってやろうとして、モチベーションがあがります。
お金を払うということは、出費というリスクをとることでもあるので
投資した分は取り返そうと、やる気にも影響するんですね。
一人で筋トレしていると、だらだらしてしまうのと
BGMに合わせてトレーニングマシンで鍛えていると、
なんだかすごいことをしているような気分になるので
セルフイメージも上がって、なおさらやる気がでます。
そんな感じで、筋トレをしまくっていたら、
習慣化されて、逆に運動しない方が体調が悪くなるくらいになりました。
こうすると、運動しない方がむしろ不快になるので
正のスパイラルで、波はあっても基本的にあがり調子で体調がよくなります。
セロトニン・ドーパミン・テストステロンが出まくっていると思います。
ある程度裁量で仕事ができる職場なのでよいですが
時間的自由がないと、運動をするための身体的自由や
ストレスから解放されるような精神的自由は得られません。
経済的自由が得られれば、基本的に時間的自由は得られるので
人生を変えるためには、まず安定的に資産形成できる方法を身に着けることが
ベストだと思っています。
ちなみに、東京都内のジムですと
プール、トレーニングジムとマシン、
卓球・バトミントン・フットサル・バスケ等可能な体育館、
ボルダリングの壁など、設備が整っているという意味で
東京大学本郷キャンパスの御殿下記念館は結構快適です。
歴史的には、ラグビー部・野球部などの所属している
東大運動会が運営しています。
ちかくに東京大学生協で、食事やお土産も買えますし
運動した後に、食事にいく、またはその逆もありだと思います。
東大OBなどの関係者と同伴でしたら誰でも入れますし、
民間のジムよりははるかに安いですので、東大卒の人となかよくなって
本郷に家がちかかったら行ってみるのもいいかもしれません。
日曜日と祝日以外は、大学受験の試験日前後などでなければ、基本的に空いています。
追記:
ちなみに、筋トレの超基本的なことについてはこちらに書いています。
運動部なら誰でも学ぶであろう筋トレの鉄則:1セットよりも3セット
よろしければご覧ください。
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